集合写真で欠席者の写真を補う裏技
卒アルで、もっとも重要なシーンとなるのが「クラスの集合写真」だろうと思います。
ところが、撮影当日にどうしても欠席者が出ることがあります。
再撮影がスケジュール的に無理なばあいが多く、しかたなく欠席のまま撮影を終えることが多いようです。
もっともよく利用されている方法は、画像編集ソフト(フォトショップなど)を使って、囲み写真を合成することです。
卒アル委員の中で、そのようなソフトを使える方がいらっしゃればベストですが、
それが無理ならば、画像編集の専門業者さんに依頼することになるでしょう。
これには、費用もかかることなので、あらかじめ欠席者の写真をどう扱うかを皆さんで決めておくことがよいでしょう。
集合写真で欠席者の写真を補う裏技
もうひとつの方法は、欠席者の方の顔写真のシールプリントを作る方法です。
完成したアルバムにそのシールを貼って補うという裏技です。
これなら、24分割シートプリントがわずか1シート180円で作れます。
分割プリントのサービスはいろいろありますが、おすすめはコダック系のシールプリントです。
薄手で半光沢仕上げ、そして切れ目がすでに入っているので貼りやすいのが特徴です。
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